ふくらはぎは「第二の心臓」🫀 その理由と大切にすべきワケ

脚トラブルの駆け込み寺 下半身ケア専門家|岩崎恭子の公式ブログ


ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれることがありますが、それは決して大げさな表現ではありません😊

ふくらはぎの働きを理解して大切にケアしてあげることで、むくみ・冷え・だるさだけでなく、「一生自分の脚で歩く力」 を守ることにつながります。


🦵 ふくらはぎが「第二の心臓」と呼ばれる理由

ふくらはぎが「第二の心臓」と言われる一番の理由は、重力に逆らって血液を心臓へ押し戻すポンプのような役割 を担っているからです。

私たちの身体の血液は、心臓から全身へ送り出され、また心臓へ戻ってくることで循環していますが、この「戻る」働きを特に頑張ってくれているのが、ふくらはぎの筋肉です。

心臓は強い力で血液を押し出すことは得意ですが、「下から上へ引き上げる」のはあまり得意ではありません。そこで活躍するのが、ふくらはぎの筋肉です。ふくらはぎの筋肉がギュッと縮むたびに、筋肉の中を通る静脈が圧迫され、血液が押し上げられます。この働きを 「筋ポンプ作用」 と呼びます。難しく聞こえますが、「筋肉がポンプのように血液を押し上げる働き」と考えていただければ大丈夫です✨

たとえば、長時間立ちっぱなし・座りっぱなしでいると、ふくらはぎの筋肉があまり動かなくなります。するとポンプとしての役割が弱まり、血液やリンパ液(老廃物を運ぶ体液)が下半身に滞りやすくなります。その結果として現れるのが、夕方になると靴がきつくなるような 「むくみ」 や、脚だけ冷たく感じる 「冷え」 です。

「心臓は1つしかないけれど、ふくらはぎがしっかり動いてくれると、心臓の負担がグッと減る」とイメージしていただくと分かりやすいかもしれません💡

特に、歩くとき・つま先立ちをするとき・階段をのぼるときなど、ふくらはぎはとてもよく働いてくれています。逆に、運動量が少ない・座りっぱなしの時間が長い・脚をあまり動かさない生活が続くと、「第二の心臓」がサボりがちになり、全身の巡りが悪くなる原因になります。


⚠️ ふくらはぎの機能が落ちると何が起こる?

ふくらはぎの働きが弱くなると、見た目の問題だけでなく、身体のあちこちに不調のサインが現れやすくなります。

「最近なんとなく疲れやすい」「脚だけ別の体みたいに重い」——そんな感覚がある方は、ふくらはぎが少しお疲れなのかもしれません😥

代表的なトラブルとして、次のようなものが挙げられます。

  • 😣 夕方になると靴下の跡がくっきりつく むくみ
  • 🧊 触るとひんやり冷たい 脚の冷え
  • 🍊 太ももやお尻まわりの セルライト
  • 🦴 O脚・X脚などの 脚のゆがみ
  • 😮‍💨 階段で息が上がる、すぐ脚がパンパンになる
  • ⚡ こむら返り(ふくらはぎが急につる)

むくみは「水が溜まっている」と思われがちですが、実際には血液やリンパの流れが滞り、余分な水分や老廃物がスムーズに回収されていない状態です。冷えも同じで、血液の巡りが悪くなることで、温かい血液が末端まで届きにくくなり、脚だけ冷蔵庫のように冷たくなる方もいらっしゃいます。

サロンに来られるお客様の中には、「体重はほとんど変わっていないのに、脚だけどんどん太くなってきた気がする」というお悩みを持つ方がとても多いです。よくお話を伺うと、在宅ワークで座っている時間が増えた、電車でもできるだけ座る、エレベーターやエスカレーターを使うことが習慣になっている、という方が目立ちます。最初は「ちょっとむくんでるかな?」くらいだったのが、そのまま放置されることで、脂肪やセルライトがつきやすい環境になってしまうのです。

さらに見逃せないのは、「転びやすさ」との関係 です🚶‍♀️

ふくらはぎの筋肉は、単に血液を押し上げるだけでなく、私たちの体を支え、バランスを保つ重要な役割も担っています。ふくらはぎの機能が落ちていると、ちょっとした段差や溝でつまずきやすくなり、「なんでもないところで転んだ」という経験につながります。特に年齢を重ねた方にとって、転倒はその後の生活の質に大きく影響する重大な出来事です。

あるご年配のお客様は、「たいした段差ではないのに、最近よくつまずく」とご相談にいらっしゃいました。詳しくチェックすると、ふくらはぎがカチカチに固まり、足首の動きもかなり制限されていました。何度かのケアと、ご自宅での簡単なエクササイズを続けていただくうちに、「そういえば最近、転びそうになることがなくなった」と笑顔でお話しくださったのがとても印象的でした😊


✨ 「細い脚」より大切なふくらはぎの機能美

サロンではよく「美脚になりたいんです」というご相談をいただきますが、私がお伝えしているのは 「見た目の細さだけではなく、機能が整った脚こそ本当の意味での美脚」 ということです。

見た目だけを追いかけて極端なダイエットをしてしまうと、筋肉が落ちてしまい、かえってふくらはぎポンプの力が弱くなることもあります。

機能美というのは、「見た目」と「働き」のバランスが取れている状態です。たとえば、次のような脚をイメージしてみてください👇

  • 🌅 朝と夜で脚の太さがあまり変わらない
  • 💪 立ち仕事やたくさん歩いた日でも、次の日まで疲れが残りにくい
  • 🏔️ 階段をのぼるときに頼もしく感じるふくらはぎ
  • 👠 スニーカーだけでなく、ヒールを履いてもバランスよく立てる

こうした状態は、単に脂肪が少ないというだけでなく、筋肉・関節・血液やリンパの流れが整っているからこそ実現できるものです。また、ふくらはぎの筋肉がしっかり働いてくれると、脚だけでなく全身の血行が良くなるため、肩こり・冷え・慢性的なだるさなどの改善にもつながりやすくなります。

「脚は体の通知表」 とも言われます📋

脚にむくみや冷え、だるさ、重さを感じるときは、身体からの「少し疲れてきているよ」「巡りが落ちてきているよ」というサインかもしれません。見た目の変化だけに目を向けるのではなく、その奥でふくらはぎがどんな状態になっているのかにも、ぜひ意識を向けてみてください。

私自身、若い頃は「細ければそれでいい」と思っていた時期がありましたが、脚の不調をきっかけに、歩き方や筋肉のバランスを見直すようになりました。その経験が今の「下半身ケア専門家」としての活動につながっています。サロンでお客様の脚に触れるたび、「この方の人生を支えている大事な土台なんだ」と改めて感じています🌱


🤝 セルフケアの限界と専門家の役割

「むくみをどうにかしたくて自分なりにマッサージをしているけれど、すぐに戻ってしまう」「ストレッチや筋トレを続けているのに、なかなか脚が軽くならない」——そんなお声もよくいただきます。

セルフケアはとても大切ですが、どうしても限界があるのも事実です。

一人ひとりの脚は、骨格(骨の並び方)・筋肉のつき方・日常の姿勢や歩き方のクセによって、状態が大きく異なります。たとえば、同じ「むくみやすい脚」でも、

  • 足首が硬くて動きが悪いタイプ
  • ふくらはぎがパンパンに張っているタイプ
  • 逆にふくらはぎの筋肉が少なく、ポンプ機能が弱いタイプ
  • 骨盤のゆがみから脚のラインが乱れているタイプ

など、本当にさまざまです。そのため、本やSNSで見かけたセルフケアをなんとなく真似しても、自分の脚の状態に合っていなければ、十分な効果が得られなかったり、場合によっては負担になってしまうこともあります。

当サロンでは、まず 「触って・見て・動きを確認する」 ことで、その方の脚が今どんな状態なのかを丁寧にチェックしていきます🔍

その上で、最新の機器と、オールハンドの施術を組み合わせながら、根本的な原因にアプローチしていきます。機械と聞くと少し緊張される方もいらっしゃいますが、目的はあくまで「手では届きにくい深い部分」や「細かい調整が必要な部分」をサポートすることです。

あるデスクワーク中心のお客様は、ご自宅で毎日ふくらはぎのマッサージをしていらっしゃいましたが、「やった直後はスッキリするけれど、翌朝にはまたむくんでしまう」とお悩みでした。実際に脚を拝見すると、ふくらはぎそのものより、足首と膝周りの動きがとても固くなっており、血液やリンパの通り道に「関所」ができているような状態でした。そこで、まずは足首と膝まわりの可動域を広げるケアを中心に行い、その後ふくらはぎへのアプローチを加えていくことで、「夕方の脚の重さが全然違う!」 と変化を実感していただけました✨

セルフケアが悪いわけではなく、「セルフケアで届きにくい部分を専門家と一緒に整えながら、日々のケアを続けていく」という考え方が大切です。ふくらはぎを第二の心臓として健康的に保つためにも、時々プロの目と手を借りて、ご自身の脚の状態をチェックする習慣を持っていただけたらと思います。


🚶‍♀️ 100歳まで歩ける脚を育てるために

サロンのコンセプトは、「100歳まで自分の脚で歩ける美脚を育てる」 ことです。これは単なるキャッチコピーではなく、日々お客様の脚と向き合う中で、本当に大切だと感じているテーマです。

ふくらはぎを含めた下半身の筋肉は、私たちの「移動の自由」を支えています。たとえば、

  • ✈️ 旅行先でたくさん歩いて観光を楽しむ
  • 👶 お孫さんと一緒に公園で遊ぶ
  • 👗 好きな靴や洋服を選ぶ楽しみを持ち続ける
  • 🛒 通勤や買い物を自分の脚でこなす

こうした日常の当たり前は、すべて「歩けること」が前提になっています。ふくらはぎの機能が落ちてしまうと、少しずつ行動範囲が狭くなり、気づけば外に出るのが億劫になってしまうこともあります。

「年齢だから仕方ない」とあきらめてしまう前に、今のうちからふくらはぎを育てていくことがとても大切です💪 育てるといっても、激しい運動をする必要はありません。日常生活の中でできることはたくさんあります。

たとえば、次のような小さな習慣も、ふくらはぎの「第二の心臓」としての働きを支えてくれます👇

  • 🪜 エスカレーターの代わりに階段を選ぶ
  • 🚉 電車やバスでは一駅分だけ歩いてみる
  • 🪥 歯磨き中につま先立ちと踵下ろしをゆっくり10回行う
  • 💻 デスクワーク中に、足首をくるくる回す・かかと上げ下ろしをする

こうした動きは、筋トレのようにきつい負荷をかけるわけではありませんが、ふくらはぎの筋肉をこまめに動かすことで、血液とリンパの流れをサポートしてくれます。

また、「転びにくい脚」を育てること も重要です。転倒の背景には、筋力の低下だけでなく、「関節の硬さ」「足指の使い方」「重心のクセ」など、さまざまな要素が関わっています。当サロンでは、歩き方や立ち方のチェックも行いながら、「今のままだと将来的に転びやすくなりそうなポイント」を早めに見つけ、ケアやアドバイスをしています。

実際に、「若い頃からのO脚をそのままにしていたら、50代になってから膝の内側が痛くなってきた」というお客様もいらっしゃいました。ふくらはぎだけでなく、膝・太もも・股関節といった下半身全体のバランスを整えていくことで、脚への負担が軽くなり、「歩くのが楽になった」「一駅分歩くのが日課になりました」と前向きな変化を感じていただいています😊


💌 お店からお伝えしたいこと

「脚トラブルの駆け込み寺」として、日々さまざまなお悩みを抱えたお客様が当サロンにお越しになります。むくみ・冷え・O脚・セルライトなど、お悩みの入り口は人それぞれですが、丁寧にお話を伺い、脚に触れていくと、多くの場合に共通しているのが 「ふくらはぎを含めた下半身の巡りの悪さ」 です。

お店として大切にしているのは、「目先の変化だけを追わない」 という姿勢です。もちろん、「今日スッキリした」「脚が軽くなった」と実感していただくことはとても重要です。でも、それ以上に、「半年後・1年後・10年後も、この脚でしっかり歩けているか?」という視点を常に持ちながら、お一人おひとりの脚と向き合っています。

そのために、施術の前後には、できるだけ分かりやすく今の状態をお伝えするよう心がけています。専門用語を並べるのではなく、たとえば「ここが関所みたいに詰まってしまっているので、ふくらはぎが頑張りすぎている状態です」「足首の動きが良くなると、ふくらはぎポンプがもっと働きやすくなりますよ」といったイメージしやすい言葉を選ぶようにしています。

また、「ここだけ通えば大丈夫ですよ」というスタンスではなく、「ご自宅でできる簡単なケア」と「サロンでしかできないケア」を組み合わせて、二人三脚で脚を育てていく ことを大切にしています🤝

ふくらはぎは毎日フル稼働してくれているパートナーのような存在です。だからこそ、時々プロのケアでリセットしつつ、日々の生活の中でいたわってあげることが、長い目で見たときの一番の近道だと考えています。

「ふくらはぎは第二の心臓って本当ですか?」 という問いに、お店としては自信を持って 「はい、本当です」 とお答えします🫀

ふくらはぎを大切にすることは、今の自分だけでなく、未来の自分へのプレゼント でもあります🎁

もし今、脚のことで少しでもモヤモヤしたお悩みがあるなら、「まだ大丈夫」と我慢してしまう前に、一度ご相談くださいね。あなたの脚の状態に合わせたケアと、日常でできるアドバイスで、「100歳まで歩ける美脚づくり」 をしっかりサポートさせていただきます😊


お問い合わせ・フォロー 📞

🔸 公式LINE
lin.ee/RZKkh0j
お気軽にご質問・ご相談ください!

🔸 公式Instagram
https://www.instagram.com/kyoko.ashibizin5555/
日々のケア方法や最新情報を発信中 📱

脚のお悩みは一人で抱え込まず、専門家と一緒に解決していきましょう! 100歳まで歩ける美脚を一緒に育てていきませんか? 💎✨


脚トラブルの駆け込み寺 下半身ケア専門家 岩崎恭子 🌟