
脚トラブルの駆け込み寺 下半身ケア専門家|岩崎恭子 公式ブログ
デスクワークで一日中イスに座りっぱなし… 「最近ますますO脚がひどくなってきた気がする」「脚だけどんどん形が崩れてきた」 そんなお悩みを抱えている方は、とても多いです😊
私は「脚トラブルの駆け込み寺」として、東京で下半身専門のケアサロンを運営している下半身ケア専門家・岩崎恭子です🦵✨ サロンには、デスクワーク歴10年以上の女性・男性がたくさんいらっしゃいますが、その多くに共通しているのが「O脚の悪化」と「脚のむくみ・冷え」です。
この記事では、「デスクワークはなぜO脚を悪化させるのか?」そして「どうすればO脚の進行を食い止められるのか?」を、初心者の方にも分かりやすくお伝えしていきます。 サロンでの実際のエピソードも交えながら、「100歳まで自分の脚で歩ける美脚」を育てるヒントをお届けしますね💎
🪑 デスクワークがO脚を悪化させる本当の理由
まず知っていただきたいのは、「O脚は生まれつきだから仕方ない」とあきらめる必要はない、ということです。 実際、サロンに来られる方の多くは、生活習慣を見直すことで、O脚の見た目や歩き方が変わっていきます。
「座りっぱなし」が脚に与える3つのダメージ
デスクワークがO脚を悪化させる理由は、大きく分けて次の3つです。
- 骨盤のゆがみが固定されてしまう
- 太ももの内側の筋肉が使われなくなる
- ふくらはぎのポンプ機能が弱くなり、むくみが慢性化する
「骨盤のゆがみ」と聞くと、なんだか難しく感じるかもしれません。 ここでいう骨盤のゆがみとは、骨盤が本来あるべき位置から前や後ろに傾いたり、左右で高さが違ってしまった状態のことです。
イスに浅く腰掛けて背もたれに寄りかかり、片方の脚だけ組む。 この姿勢を毎日何時間も続けると、骨盤は少しずつ「ラクをしている形」で固まり、その結果、太ももの骨の向きや脚のねじれに影響していきます。 その”積み重ね”が、O脚をゆっくりと進行させていくのです。
💬 よくある「デスクワーク姿勢あるある」
サロンでカウンセリングをしていると、こんな会話がよくあります👇
岩崎「お仕事中、脚はどんなふうに置いていますか?」 お客様「えっと…気づいたら、いつも同じほうの脚を組んじゃってます…」 岩崎「組みやすいほうは決まっていますか?」 お客様「あ、言われてみれば、だいたい右が上ですね…」
このように、「必ず同じ側の脚を上に組んでいる」方はとても多いです。 これは、骨盤や股関節の筋肉バランスがすでに崩れているサインでもあります。 片脚だけ外側に開きやすくなり、そのクセがO脚の左右差を強めてしまうこともあります。
また、デスクワーク中に次のような姿勢が多い方は要注意です⚠️
- イスに浅く座って背もたれに寄りかかる
- 片方の肘だけデスクにつき、身体がねじれている
- 脚を後ろに投げ出すようにイスの脚にひっかけている
- ひざとつま先の向きがバラバラ(つま先だけ外向き)
これらはすべて、骨盤から下の「脚の軸」をゆがめる姿勢です。 長時間続くほど、筋肉も関節もその形を”普通”だと勘違いして固定されていきます。
📋 デスクワーク歴20年・40代女性のケース
実際のサロンのお客様の例をご紹介します。
40代の事務職の女性で、デスクワーク歴は約20年。 昔から少しO脚気味だったそうですが、ここ数年で「ひざの間のすき間が広がってきた」「スキニーパンツを履くと脚のラインが気になる」とのことでご来店されました。
カウンセリングで詳しくお話を伺うと、
- 毎日ほぼ8時間座りっぱなし
- 昼休みもデスクでスマホを見ながら軽く食べるだけ
- トイレ以外、席を立つことがほとんどない
- イスに浅く座り、右脚を上にして脚を組むクセがある
という生活スタイルでした。
脚をチェックすると、
- 太ももの外側ばかり張っている
- ふくらはぎはむくみでパンパン
- 足首がほとんど動いていない
- ひざのお皿が真っすぐ前ではなく、少し外側を向いている
といった状態で、典型的な「デスクワーク由来のO脚タイプ」でした。
この方は、施術と並行して「座り方」と「1時間に1回立ち上がる習慣」をお伝えし、3か月ほどで「ひざのすき間が目立たなくなってきた」「パンツを履いたときのシルエットが変わった」と実感されるようになりました。 “特別なこと”よりも、日々のデスクワーク姿勢を見直したことが大きな変化につながった例です🧘♀️
😣 なぜO脚になると不調が増えるのか?
「見た目が気になるだけなら、ガマンすればいいかな…」 そう思ってしまう方もいますが、O脚が進行すると、単に脚のラインが変わるだけではありません。
O脚は、身体のさまざまな不調とつながっています。
- ひざ関節への負担増加
- 股関節や腰への負担
- 足首のねじれからくる転びやすさ
- 血行不良による冷え・むくみ
- セルライトの目立ちやすさ
特にデスクワークの方は「動かない時間」が長いため、O脚による負担が”回復するチャンス”が少ないことが大きな問題です。
🦴 O脚と「ひざ痛・股関節痛」の関係
O脚とは、立ったときに「足首はくっつくのに、ひざがくっつかない」状態を指します。 このとき、ひざ関節の内側には常に余計な負担がかかり続け、関節の中のクッション(軟骨)も偏ってすり減りやすくなります。
さらに、脚の骨が外側にカーブしてしまうと、その上に乗っている骨盤や背骨のバランスも崩れてしまいます。 その結果、
- 立ち上がるときにひざが痛い
- 長く歩くと股関節のあたりがジワジワ痛む
- 腰の片側だけが重だるい
といった症状につながることがあります。
デスクワーク中は痛みをあまり感じなくても、 「立ち上がる瞬間だけズキっとする」「帰宅途中の駅の階段がつらい」という方は、O脚による負担がすでに始まっている可能性があります。
🧊 O脚と「むくみ・冷え・セルライト」
O脚になると、太ももやふくらはぎの筋肉バランスが崩れ、血液やリンパの流れも悪くなりがちです。 特に、太ももの内側の筋肉が弱くなり、外側ばかり使って歩くようになると、脚の外側に老廃物や脂肪が溜まりやすくなります。
- 夕方になると脚がパンパン
- 触るとひんやり冷たい
- 太ももの裏やお尻の下にボコボコとしたセルライトが目立つ
これらは、O脚と深く関係していることが多いです。 デスクワーク中の「動かない時間」が長いほど、その状態が固定されてしまい、セルフケアだけではなかなか戻りにくくなっていきます。
🗣️ 60代・デスクワーク経験者のエピソード
サロンには、定年後に「脚の不調」でご相談に来られる方も多くいらっしゃいます。 60代女性のお客様で、若い頃からずっとデスクワークをされていた方は、
「若い頃は、O脚でもスカートやパンツで隠れていたし、そこまで気にしていなかったんです。 でも、最近はひざが痛くて長く歩けないし、旅行に行ってもすぐ休みたくなる。 もっと早く脚を大事にしてあげればよかったです…」
とお話してくださいました。
O脚は”見た目の問題”と受け取られがちですが、実は「将来の歩く力」と直結しているテーマです。 今デスクワークをされている方ほど、早めに脚のケアを始めていただきたい理由が、ここにあります。
✅ デスクワーク中にO脚を進行させない座り方
「でも、仕事だから座らないわけにはいかない…」 そう感じる方も多いと思います。 もちろん、お仕事をやめる必要はありません😊
大切なのは、「座り方」と「座る時間の区切り方」を変えることです。 ここからは、サロンでもお伝えしている”現実的に続けられる”ポイントをご紹介します。
🪑 正しい座り方の基本
まずは、イスに座るときの「基本の形」を整えましょう。
- イスに深く腰掛け、背もたれに軽く背中を預ける
- ひざの角度は90度前後、かかとは床につける
- ひざとつま先の向きをまっすぐ前にそろえる
- 脚を組まない(どうしても組みたくなったら、一度立ち上がるサイン)
ポイントは、「骨盤を立てて座る」ことです。 骨盤を立てるとは、腰を反りすぎず、尾骨(しっぽの骨)が真下に向いているイメージです。 「座骨(お尻の下のゴリっとする骨)で座る」と意識すると、感覚がつかみやすくなります。
🔍 簡単セルフチェック
ご自宅やオフィスで、次のようにチェックしてみてください👇
- イスに座ったまま、腰に手を当てる
- 骨盤を前後にゆっくりゆらしてみる
- 「一番ラクで、背筋がスッと伸びる位置」を探す
その位置が、あなたの骨盤が立っているポジションの目安です。 最初は少し疲れるかもしれませんが、少しずつその姿勢に慣れていくことで、脚のねじれも変わりやすくなります。
⏰ 30〜60分に1回は「脚リセット」
どんなに座り方を工夫しても、「同じ姿勢を長時間続ける」こと自体が、O脚やむくみの大きな原因です。 理想は、30〜60分に一度、席を立つことです。
できることの例としては、
- お手洗いに行くついでに、オフィスの中を1分だけ歩く
- コピーを取りに行くときに、遠回りして歩数を稼ぐ
- 立った状態で軽くかかとの上げ下ろしを10回行う
など、ほんの少しで構いません。 それだけでも、ふくらはぎの筋肉がポンプのように働き、下半身に溜まった血液やリンパ液が上半身に戻りやすくなります。
「時計が鳴ったら立つ」「メール送信のタイミングで立つ」など、仕事の区切りとセットにすると習慣化しやすいですよ⏰
💻 30代男性・在宅勤務のケース
在宅勤務が増えた30代男性のお客様は、「通勤がなくなって楽になったけれど、脚のむくみとO脚が急に気になりだした」とのことで来店されました。 よくよくお話を聞くと、通勤がなくなったことで、一日の歩数がなんと2000歩以下になっていたのです。
さらに、
- ダイニングチェアに長時間座りっぱなし
- ノートパソコンを覗き込むような前かがみ姿勢
- 気づくとあぐらをかいたり、片脚だけ正座している
という状態でした。
この方には、
- イスの高さと机の位置を見直す
- 1時間ごとにタイマーをセットし、立ち上がる
- 立ち上がったら、その場でかかと上げ10回だけ行う
という”超シンプルなルール”をお願いしました。 3週間ほどで「夕方の脚のだるさがかなり違う」「O脚の角度も、前より気にならなくなってきた」と変化を感じていただけました。
🏠 自分でできる簡単O脚セルフケア
ここからは、自宅やオフィスで今日からできる簡単なセルフケアをお伝えします。 どれも道具いらずで、スキマ時間にできるものばかりです。
※痛みが強い方や、ひざに既往歴のある方は、無理をせず専門家にご相談くださいね。
🔹 太ももの内側を使う「タオルはさみ」
太ももの内側の筋肉(内転筋)は、O脚のケアにとても重要な筋肉です。 ここがサボってしまうと、脚が外側に開きやすくなり、O脚が進行しやすくなります。
【やり方】
- イスに座り、ひざの間に畳んだタオルやクッションをはさむ
- かかとは床につけ、背筋を軽く伸ばす
- 息を吐きながら、タオルをつぶすように両ひざを内側へ寄せる
- 5秒キープして、ゆっくりゆるめる
- 10回を目安に、1日2〜3セット
ポイントは、「力みすぎないこと」です。 内ももに軽く効いている感じがあればOKです。 デスクワーク中でもこっそりできるので、スキマ時間に取り入れてみてくださいね。
🔹 ふくらはぎのむくみ流し
ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれるほど、血液を押し戻す大切な役割を持っています。 デスクワークで長時間動かないと、ふくらはぎのポンプ機能が弱くなり、むくみや冷えにつながります。
【やり方】
- イスに座り、片脚を軽く前に投げ出す
- 逆の手で足首を軽くつかむ
- もう片方の手で、足首からひざの方向に向かって、ふくらはぎをゆっくりさすり上げる
- 痛気持ちいい強さで、片脚1〜2分を目安に
- 反対側も同じように行う
お風呂上がりの温まった状態で行うと、さらに血行が良くなります🛁 テレビを見ながら、スマホを見ながらなど、”ながらケア”として続けていただきやすい方法です。
🔹 つま先・かかと上げエクササイズ
座ったままでも、脚の筋肉を十分に動かすことができます。
【やり方】
- イスに座り、かかとを床につけたまま、つま先をできるだけ高く上げる
- ゆっくり下ろす(10回)
- 次に、つま先を床につけたまま、かかとをできるだけ高く上げる
- ゆっくり下ろす(10回)
- 余裕があれば、1日3セットを目安に
これだけでも、ふくらはぎの筋肉がしっかり動き、脚の血流アップに役立ちます。 会議中やオンラインミーティング中でも、こっそり行えるのがうれしいところです😊
💆♀️ サロンで行う「根本ケア」とセルフケアの違い
ここまで、デスクワークによるO脚のメカニズムや、自分でできるケアをご紹介してきました。 ただ、長年の習慣で固まってしまった脚のクセは、セルフケアだけでは限界があるのも事実です。
「一時的なスッキリ」で終わらせないために
ご自身でマッサージやストレッチをして、
- その日は脚が軽くなるけれど、次の日には元通り
- むくみは取れても、O脚の形はなかなか変わらない
と感じている方も多いのではないでしょうか。
セルフケアはとても大切ですが、とくに
- デスクワーク歴が長い方
- ひざや股関節に違和感が出始めている方
- O脚に左右差が大きい方
は、骨格や筋肉のバランスが複雑に崩れていることも多く、プロの目で状態を確認しながら整えていくことをおすすめします。
🏥 「脚トラブルの駆け込み寺」としてできること
当サロンでは、
- カウンセリングでお仕事や生活習慣を細かくヒアリング
- 立ち姿・歩き方・座り方をチェック
- 手技と最新機器を組み合わせて、脚全体の流れを整える
- お一人おひとりに合わせたセルフケア・座り方のアドバイス
といった形で、「その場限り」ではなく「100歳まで歩ける脚」をゴールにした下半身ケアを行っています。
実際に、「ひざの間のすき間が少しずつ狭くなってきた」「階段の上り下りがラクになった」「脚へのコンプレックスが減って、スカートを楽しめるようになった」といったお声も多くいただいています。
もちろん、サロンに一度来ていただければすべてが解決する、という”魔法”はありません。 大切なのは、
- 施術で土台を整える
- 日常生活(デスクワーク中)で悪いクセを減らす
- ご自宅でのセルフケアで良い状態をキープする
という「三本柱」を、ムリのないペースで続けていくことです。 そのサポートをするのが、私たち下半身ケア専門家の役割だと考えています。
✨ まとめ:デスクワークと上手に付き合いながら、O脚を悪化させない脚づくりを
デスクワークそのものが悪いわけではありません。 問題なのは、「同じ姿勢で長時間、脚を動かさずにいること」と、「骨盤や脚のねじれをそのまま放置してしまうこと」です。
今日からできることは、たくさんあります。
- イスに深く座り、骨盤を立てて座る
- 脚を組むクセに気づいたら、一度立ち上がる
- 30〜60分に一度は席を立ち、1分だけでも歩く
- 太ももの内側を意識した簡単エクササイズを取り入れる
- ふくらはぎのむくみ流しで、脚の流れをサポートする
こうした小さな積み重ねが、半年後・1年後の脚のラインや、将来の「歩く力」に大きな差を生みます。
もし今、「O脚が気になってきた」「このまま歳を重ねるのが少し不安」と感じている方は、ぜひ一度ご自身の座り方やデスクワーク中の習慣を見直してみてくださいね。 そして、セルフケアだけでは不安なときや、何から始めればいいか分からないときは、「脚トラブルの駆け込み寺」として、いつでもサロンにご相談ください🕊
100歳になっても、自分の脚で好きな場所へ歩いていける。 そんな未来のための一歩を、今日のデスクワーク中から一緒に始めていきましょう✨
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