生理前になると脚がパンパン…その正体は「ホルモン×むくみ体質」🦵✨

こんにちは!下半身ケア専門家の岩崎恭子です😊

サロンでも「生理前だけ、脚が急にパンパンになるんです…」というご相談を本当によくいただきます。

例えばこんなお悩みはありませんか?

  • いつものスキニーパンツが、生理前だけ太ももで止まる
  • 夕方になるとふくらはぎがカチカチで、脱いだ靴下のゴム跡がくっきり残る
  • 生理前になると体重が1〜2kg増えて、そのほとんどが「下半身にのっている」感じがする

「太ったのかな…」「また食べすぎた?」と落ち込んでしまう方も多いのですが、生理前の脚パンパンは、ほとんどの場合”急に脂肪がついた”わけではありません。

多くは、女性ホルモンの影響で「水分や血液がうまく流れず、下半身にたまっている状態=むくみ」が正体です。

ここをしっかり理解できると、「生理前だから仕方ない」から「生理前こそ、ちょっとしたケアで楽になれる」に変えていくことができます✨

このブログでは、

  • 🔍 生理前に脚がパンパンになる本当の理由
  • ✅ 病院に行く前にチェックしたいセルフチェックポイント
  • 💆 お店で実際にお客様に行っているケアの考え方
  • 🏠 自宅でできる具体的な対策

を、初心者の方にもわかりやすく、会話するような形でお伝えしていきますね😊


🌸 生理前に脚がむくみやすい3つの理由

生理前になると脚がパンパンに張ってしまうのは、女性ホルモンの変化による「水分・血液・自律神経」の乱れが重なり、下半身にむくみがたまりやすくなるからです。

特に、もともと冷えや血行不良、姿勢のクセがある方は、その影響が生理前に一気に表面化しやすい状態になっています。

ここでは、特に影響が大きい3つのポイントにしぼってお話しします。

① 黄体ホルモンの影響で水分をためこみやすくなる 💧

生理前の時期(黄体期)は、「プロゲステロン」と呼ばれる黄体ホルモンが優位になります。

このホルモンには、妊娠に備えて体に水分や栄養をため込もうとする性質があり、その結果として「むくみやすい状態」がつくられます。

プロゲステロンが増えると、

  • 腎臓での水分の再吸収が高まり、排出されにくくなる
  • 体内のナトリウム(塩分)バランスが変化し、水分を抱え込みやすくなる

といった変化が起こると考えられています。

そのため、同じ生活をしていても「生理前だけ体が重い」「顔や脚がむくむ」という現象が起こりやすくなるのです。

サロンのお客様の中にも、「生理前になると、毎回ふくらはぎが一回り太くなるんです」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、触らせていただくと、脂肪というより”水風船”のようにパンっと張った状態になっていることが多いです。

② 血行不良と冷えで「下半身だけタンク状態」に 🧊

「昔から冷え性で…」という方ほど、生理前の脚のむくみを強く感じやすい傾向があります。

冷えると血管がキュッと収縮し、血行が悪くなるため、余分な水分や老廃物を回収する力が弱くなってしまうからです。

特に、

  • デスクワークで1日中座りっぱなし
  • 締め付けの強い下着やスキニーパンツが多い
  • 運動習慣がほとんどない

といった”下半身のポンプがうまく働きにくい生活スタイル”の方は、もともと重力の影響で脚に水分がたまりやすくなっています。

そこへ、生理前特有の「水分をためこむモード」が重なることで、下半身だけがタンクのようにパンパンになってしまうのです。

実際に、「生理前は、朝はそうでもないのに、夕方には脚が別人みたいに太くなるんです…」と話されるお客様のふくらはぎを確認すると、足首から膝下にかけて、指で押すとゆっくり戻る”典型的なむくみタイプ”になっていることが多いです。

③ 自律神経の乱れでリンパの流れがダウン 😵‍💫

生理前は、ホルモンバランスの変化により、自律神経(交感神経と副交感神経のバランス)が乱れやすくなります。

自律神経は、血管の収縮・拡張や、リンパ管の動きにも関わっているため、ここが乱れると「巡り」が一気に悪くなります。

  • イライラしやすい
  • 眠りが浅くなる
  • 甘いものやしょっぱいものが無性に食べたくなる

こういった変化も、自律神経が揺れているサインのひとつです。

自律神経が乱れると、筋肉もこわばりやすくなるため、太ももやふくらはぎが固くなり、ポンプ機能が落ちてしまうことも、生理前のむくみを助長する要因になります。


✅ 「太った」のか「むくんでいる」のかを見分けるポイント

生理前に脚がパンパンになると、「これって脂肪?水?どっち?」と不安になりますよね。

ここでは、お店でもお客様と一緒にチェックしている、セルフチェックのポイントをお伝えします。

① 触ったときの「質感」をチェック 👆

脂肪が多い場合と、むくみが中心の場合では、触ったときの感触が違います。

  • むくみ中心:皮膚のすぐ下が、プニプニ・パンパンと”水っぽい”感触
  • 脂肪中心:つまむと厚みがあり、冷たくやわらかいことが多い

生理前だけ急にパンパンになる方は、ふくらはぎや足首が「水風船のように張っていて、押すと少し痛い」「皮膚の表面がツヤっとしている」というケースが多いです。

② 押してみて「戻り方」を見る 🔎

くるぶしの少し上や、すねの骨の横あたりを、指でギュッと3秒ほど押してみてください。

  • 指を離したあと、すぐに元に戻る → むくみは軽め
  • しばらく指の跡が残る → むくみがしっかり出ているサイン

生理前だけ跡がくっきり残る場合は、「一時的な水分の滞り」が強くなっている可能性が高いです。

実際にサロンでこのチェックをすると、「うわ、こんなに跡が残るんですね…!」と、ご自身のむくみの強さに驚かれるお客様がとても多いです。

③ 朝と夜で「脚の太さの差」を比べる 🌅🌙

むくみは、時間帯によって変化します。

朝起きたときと、夜お風呂に入る前の太もも・ふくらはぎ・足首の太さを、自分の手の感覚でもいいので比べてみてください。

  • 朝と夜で明らかに太さが違う
  • 生理前の数日だけ、その差が大きい

このような場合は、”脂肪”よりも”むくみ”の影響が強いと考えられます。

一方で、常に太さが変わらず、つまんだときに柔らかい脂肪がしっかりついている場合は、体脂肪そのものが増えている可能性もあります。


⚠️ 放置は危険?生理前むくみが「セルライト予備軍」になる理由

ここまで読んで、「生理前だけだし、そのうち引くから大丈夫かな」と感じた方もいるかもしれません。

たしかに、生理が終わると自然に軽くなるむくみも多いですが、毎月くり返されることで、少しずつ脚の「質」を変えてしまうことがあります。

むくみとセルライトの関係 🔗

「セルライト」とは、脂肪細胞のまわりに老廃物や水分がからみつき、コリコリとした塊のようになった状態を指します。

太ももの裏側やお尻をつまんだときに、ボコボコと見える”あの質感”です。

むくみが続くと、

  • 細胞のまわりに余分な水分が滞りやすくなる
  • 血行不良で老廃物が回収されにくくなる
  • 脂肪細胞自体も大きくなりやすくなる

という流れで、セルライトの”土台”ができてしまいます。

生理前の強いむくみを何年も放置していると、徐々に脚全体の質感が変わり、「昔より冷えやすく、痩せにくい脚」になってしまうリスクがあるのです。

💬 お店で実際にあったエピソード

40代のお客様で、「20代の頃から生理前の脚パンパンが当たり前で、特にケアもしてこなかった」という方がいらっしゃいました。

初めての施術で太もも裏を触らせていただくと、むくみだけでなく、奥の方にしっかりとしたセルライトの塊があり、脚全体が冷えて固くなっていました。

その方は、

  • 生理前は特に脚がだるくて動きたくない
  • 階段をのぼるとすぐに疲れる
  • 年々、脚だけ太くなってきた

というお悩みをお持ちでしたが、数か月かけて「むくみをためこまない体づくり」と「セルライトのケア」を並行して行うことで、「生理前の脚のだるさが半分以下になりました!」と喜んでいただけるようになりました。

生理前むくみは、「その時だけの不快感」ではなく、「将来の脚の質」に直結するサインでもあります。

だからこそ、早めに・やさしく・コツコツ対策していくことが大切なのです🌸


🏠 自宅でできる!生理前むくみを軽くするセルフケア

ここからは、サロンでお客様にもお伝えしている「自宅でできるセルフケア」をご紹介します。

生理前の時期は、無理をせず、やさしく・心地よく続けられる方法を選ぶことがポイントです✨

🍽️ 食事編:塩分・糖分のコントロールがカギ

生理前は、どうしても塩辛いものや甘いものが食べたくなりますよね。

でも、このタイミングで塩分や糖分を摂りすぎると、体が水分を抱え込みやすくなり、むくみがさらに悪化してしまいます。

意識したいポイント:

  • カリウムを積極的に摂る:バナナ、アボカド、ほうれん草、さつまいもなど。カリウムは余分なナトリウム(塩分)を体外に排出する働きがあります🍌
  • 水分はこまめに摂る:「むくむから水を控える」は逆効果!水分不足になると、体は水をため込もうとします。常温の水やハーブティーをこまめに飲みましょう☕
  • 加工食品を控える:インスタント食品やスナック菓子には塩分がたっぷり。生理前だけでも意識して控えると、むくみの出方が変わってきます。
  • マグネシウムを意識する:ナッツ類、海藻、豆腐などに含まれるマグネシウムは、水分バランスを整える働きがあります🥜

サロンのお客様にも、「生理前の1週間だけでも、お味噌汁を薄味にしてみて」とお伝えすると、「それだけで脚が軽くなった気がします!」と驚かれる方が多いです。

🛁 入浴編:湯船に浸かって「巡り」を取り戻す

シャワーだけで済ませている方は、生理前だけでも湯船に浸かる習慣をつけてみてください。

おすすめの入浴法:

  • 38〜40℃のぬるめのお湯に15〜20分浸かる
  • 入浴剤は、エプソムソルト(硫酸マグネシウム)がおすすめ。筋肉の緊張をほぐし、巡りを促進します
  • 湯船の中で足首をグルグル回すふくらはぎを軽くもむと、さらに効果的🦶

お風呂から上がったあとは、冷えないうちに靴下を履いて、せっかく温まった体を冷やさないようにしましょう。

🧘 ストレッチ編:寝る前5分の「脚上げ」習慣

むくみがひどい日は、寝る前に「脚を高くする」だけでも翌朝の脚の軽さが変わります。

簡単にできる脚上げストレッチ:

  1. 仰向けに寝て、壁にお尻を近づける
  2. 両脚を壁に沿って真上に伸ばす
  3. そのまま5〜10分キープ(スマホを見ながらでもOK📱)

この姿勢をとると、重力の力で脚にたまった水分が心臓に戻りやすくなります。

さらに効果を高めたい方は、脚を上げた状態で足首を前後にパタパタ動かすと、ふくらはぎのポンプ作用が働いて、より流れやすくなりますよ✨

👐 セルフマッサージ編:「下から上へ」がお約束

脚のマッサージをするときは、必ず「下から上へ」向かって流すのが基本です。

おすすめのセルフマッサージ手順:

  1. 足首まわり:くるぶしの周りを、親指でクルクル円を描くようにほぐす
  2. ふくらはぎ:両手で包み込むように持ち、足首から膝裏に向かってさすり上げる(5〜10回)
  3. 膝裏:リンパ節があるポイント。4本の指で軽く押しながら、やさしく刺激する
  4. 太もも:両手で太ももを挟むようにして、膝上から脚の付け根に向かってさすり上げる(5〜10回)
  5. 鼠径部(そけいぶ):脚の付け根を手のひらでやさしく押す(リンパの出口を開くイメージ)

ポイント:

  • お風呂上がりの体が温まっているときに行うと効果的
  • ボディオイルやクリームを使うと、滑りがよくなり肌への負担も軽減
  • 力を入れすぎず、「心地いい」と感じる強さで行う
  • 生理前でつらいときは、無理せず脚上げだけでもOK

サロンでは、「セルフマッサージを毎晩続けたら、夕方のパンパン感が減りました!」というお声をたくさんいただいています💕

👗 生活習慣編:「締め付けない」ことも大切

むくみやすい時期は、体を締め付けすぎないことも重要です。

  • 着圧ソックスは、日中の使用はOKですが、寝るときは外すのがおすすめ。寝ている間まで締め付けると、血流を妨げることがあります
  • スキニーパンツや補正下着は、生理前は少しお休みして、ゆったりしたボトムスを選んでみて
  • デスクワーク中は、1時間に1回は立ち上がって軽く歩いたり、足首を回したりする習慣を

「締め付けないと不安」という方もいらっしゃいますが、実は緩めることで巡りがよくなり、結果的にスッキリ見えることも多いんですよ😊


💆 サロンで行っているアプローチ

ここからは、当サロンで実際に行っている生理前むくみへのアプローチについてお話しします。

セルフケアで追いつかないほどのむくみや、長年蓄積したセルライトには、プロの手による集中ケアが効果的です。

🖐️ 手技によるリンパドレナージュ

リンパの流れに沿って、やさしく・深く圧をかけながら、滞った水分と老廃物を流していきます。

特に生理前は、

  • 鼠径部(脚の付け根)のリンパ節が詰まりやすい
  • ふくらはぎの筋肉がこわばって、ポンプ機能が落ちている
  • 太もも裏に水分がたまりやすい

という状態になりやすいため、これらのポイントを重点的にケアしていきます。

施術後は、「脚が別人みたいに軽い!」「靴がゆるくなった!」と驚かれるお客様がほとんどです✨

🔧 機器を使ったケア

当サロンでは、手技に加えて機器を使ったケアも取り入れています。

  • ラジオ波:体の深部を温めて、血行とリンパの流れを促進
  • キャビテーション:脂肪細胞に働きかけ、セルライトの分解をサポート
  • EMSマシン:筋肉を刺激して、ポンプ機能を活性化

機器の種類やメニューについては、お客様の状態やお悩みに合わせてご提案しています。

🌿 サロンケアとセルフケアの両輪

私がお客様にいつもお伝えしているのは、「サロンでのケアは”リセット”、自宅でのセルフケアは”キープ”」ということです。

月に1〜2回サロンで集中ケアを受けていただきながら、日々のセルフケアを続けることで、生理前のむくみ体質そのものを変えていくことができます。

「毎月生理前がつらい」「年々脚が太くなっている気がする」という方は、一度プロの手でしっかり流してリセットしてから、セルフケアを始めるのがおすすめです🌸


📝 まとめ:生理前の脚パンパンは「体質」ではなく「状態」

ここまでお読みいただき、ありがとうございます😊

最後に、今日お伝えしたことをまとめますね。

生理前に脚がパンパンになる主な原因:

  1. 黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響で水分をためこみやすくなる
  2. 冷えや血行不良で下半身に水分が滞りやすくなる
  3. 自律神経の乱れでリンパの流れが悪くなる

「太った」のか「むくみ」かを見分けるポイント:

  • 触ったときの質感(水っぽいか、脂肪のつまみ感があるか)
  • 押したときの戻り方(指の跡が残るか)
  • 朝と夜での太さの差

放置するとセルライトの原因に:

  • 毎月のむくみの蓄積が、脚の「質」を変えてしまう
  • 早めのケアで「冷えやすく痩せにくい脚」を予防できる

自宅でできるセルフケア:

  • 塩分・糖分を控え、カリウムを意識した食事
  • 湯船に浸かって体を温める
  • 寝る前の脚上げストレッチ
  • 「下から上へ」のセルフマッサージ
  • 締め付けすぎない服装選び

サロンでのケア:

  • リンパドレナージュで滞りをリセット
  • 機器を使った集中ケアでセルライト対策
  • サロン×セルフケアの両輪で体質改善

🌷 最後に:今日からできる「一歩」を踏み出してみて

生理前の脚パンパンは、決して「体質だから仕方ない」ものではありません。

女性ホルモンの変化は誰にでもあることですが、その影響をどれだけ受けるかは、日々の過ごし方やケアの習慣で大きく変わってきます。

今日からできることとして、まずは**「寝る前の脚上げ5分」**だけでも始めてみてください。

たった5分でも、続けることで「あれ?今月は楽かも」と感じられる日がきっと来ます✨

そして、「セルフケアだけでは追いつかない」「プロの手でしっかりケアしたい」と感じたら、ぜひ当サロンにご相談くださいね。

あなたの脚が、軽やかで巡りのよい状態になるお手伝いをさせていただきます💕

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊


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